【リオ五輪最終予選】なでしこ、まさかの3失点で黒星発進 優勝オッズは?

女子サッカーのリオデジャネイロ五輪アジア最終予選は29日、大阪市内で開幕しました。

 

4大会連続の五輪出場を目指すなでしこジャパンは、初戦でオーストラリアに1―3で敗れ、まさかの黒星発進となってしまいました。

home001327
FIFAランク4位の日本に対し、オーストラリアは9位。

 

日本が準優勝した昨夏の女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会では準々決勝で対戦し、途中出場のFW岩渕が後半42分に決勝ゴールを決めて1―0でなんとか勝った試合でした。

日本は前半25分、右クロスをFWデバンナに頭で決められ先制を許すと、不運な形 で2点目を失いました。

 

佐々木監督が2トップの一角で先発させていたFW大野に代えてFW横山を投入した、そのわずか1分後の前半40分。

 

MF阪口の自 陣でのパスが主審に当たり、方向が変わったボールを拾われてカウンターに持ち込まれると、最後は走り込んだFWヘイマンにスルーパスを右足で決められてしまいました。

前半でまさかの2点ビハインドとなった日本は前半終了間際の47分、MF中島の左から右へのサイドチェンジをMF川澄がつなぐと、オーバーラップしてき たDF有吉が中央へマイナスのパス。

home001328
これを受けた阪口の右足シュートを、最後は大儀見が左足で押し込んで、1―2で前半終了。

前半ロスタイムに大きな1点を挙げた日本は、何とかして追いつきたいところだったが、次の1点が入ったのはオーストラリアでした。

後半33分、右クロス をMFゴリーにフリーで頭を合わされて痛恨の3失点目。

 

同39分、佐々木監督は昨年W杯での対戦で決勝ゴールを決めた岩渕に加えて川村も同時投入したが、 結局3失点が重くのしかかり、悔しい初戦黒星となりました。

大会は6チーム総当たりのリーグ戦形式で行われます。

 

まさかの黒星発進となった日本は3月2日に韓国、4日に中国、7日にベトナム、9日に北朝鮮と対戦。

 

上位2チームがリオデジャネイロ五輪への出場権を獲得します。

 

ウィリアムヒルの優勝オッズが更新されました。

 


Comments are closed.